アラスカ物語(新田次郎著)

10年ぶり4回目の再読、一気に読んでしまいました。新田次郎著「アラスカ物語」。
日本人モーゼと賞賛されたフランク安田の壮絶な生涯、読むたびに感動します。

・・実は、この本は、昭和32年に小説新潮4月号に「北極光」というタイトルで公開してるんですね。
その作品は原稿用紙70枚だったといいます。

しかし著者は書き足りなく思い、ずっと負い目のように感じていたとか。・・
そして16年後に、現地アラスカ取材を敢行し、ようやく17年後の昭和49年5月に、原稿用紙650枚の「アラスカ物語」を完成させたといいます。
(ペンを走らせると、丸々3ヶ月で一気に書き上げたそうですよ。・・650枚をですか?・・すごい!)

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