詩人・・

先日、雪の降る光景を見ていると、詩人になった自分がいる。・・なんて、
カッコいい言葉をTwitter(ツイッター)につぶやきました。

雪には苦しめられるけど、けっして嫌いじゃないです。

あの白いやわらかい物体が、ふわりふわりと舞い降りて、
みるみるうちに辺り一帯を白色一色に染め上げる光景は、
すごい感銘すら覚えるのです。

汚いものも一瞬にして覆い隠してしまうあの力!
寒いけど、パワーも感じます。

ああ、そういえば、
百人一首の中で、一番好きな短歌も、雪を歌ったものでした。

「花さそふ 嵐の庭の 雪ならで 散りゆくものは わが身なりけり」
 (入道前太政大臣(96番))

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【現代語訳では以下のような意味を紹介しております】

  桜の花を誘って吹き散らす嵐の日の庭は、桜の花びらがまるで
 雪のように降っているが、実は老いさらばえて古(ふ)りゆくの
 は、私自身なのだなあ。

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だそうです。

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