自分学・・

最近、自分について思うことが多くなった。
こんなことをいうと、何か変な気もするが、たしかにそう感じている。
(年齢のせいかもしれないのだが・・)

でも結局、人間は、生れ落ちてから死ぬまでずゥツ~と、自分にかかわって生きてゆくわけだから、自分が一番なわけだし、自分について思うこと、考えることは重要で、当然のことなのだろう。

自己中?・・ある意味そうなのかもしれない。人間はもともと自己中なのだ。それでいいような気もする。自己中がよくないなら、自己主張といい換えてもいい。自己表現といい換えてもいい。自己中な者同士が、協力して成り立っているのが社会なのだから。
ただ、協力するという姿勢だけを持ち続けていればいい。


(写真は、高校3年のころ、まだ雪の残る近くの山へ登ったおり、濡れた靴下を・・)

古いアルバムを何十年ぶりかで開いた。
自分という同じ人物なのに、環境や年齢とともに、様々に変化していて、面白かったし、「別人?」と思われるような写真もあったりで、不思議感を味わった。

あの頃、自分は何を考えていたのだろう?・・などと、古いアルバムを見入りながら、何度もそう思った。
細胞が生まれ変わるように、自分の思考も何回かは生まれ変わっているはずである。

「おいおい、お前、何を考えていたんだ?・・」などと、アルバムの写真に向かってつぶやく。

自分史とは異なる、「自分学」とでも呼べるべきものが、確かにあるようだ。
自分を磨く!・・これも「自分学」なのかもしれない。

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