残雪の村山葉山をドローン空撮

村山葉山(むらやまはやま)は、山形県村山市と寒河江市の市境上にある標高1,462mの山です。

山形県内には三つの「葉山」があり、標高準に言うと一番高い「村山葉山」、「長井葉山」(1,264m)、そして上山市にある「葉山」(687m)があります。
中でも今回の「村山葉山」は信仰の山で、古くは大きな歴史の変動があり、かつては出羽三山の一つの修験の山に数えられていた山だったとか。
それが天文年間に慈恩寺が葉山と関係を絶ち、三合山(十部一峠)を奥の院としてからは葉山の山岳修験は衰退し、いつしか出羽三山からも外れることとなったそうです。

前回紹介の「長井葉山」との違いは、標高だけでなく、村山葉山は数個の急峻なる峰からなり「葉山連山」として屹立している点でしょうか。
山頂からの眺望も、奥の院からの眺望も素晴らしく、月山や鳥海山が望まれ、知る人ぞ知る人気の山なのです。

今回、そんな「残雪の村山葉山」の「小僧森」山頂(1,407m)から、空撮ドローンしてみました。

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