少子化問題を考える・・(輝ける高卒社会を・・)

日本で、少子化や人口減少社会が話題にのぼるようになってから、もうだいぶなります。
世界の人口は増えているのに、なんで人口減少?・・なんて、思ってしまうよね。それには、様々な理由や原因があるってことは、この地球上にしばらく生きていると、分かってくるようになりました。

この現象は、日本に限ったことではないようなのです。
先進国と呼ばれるような高度化(?)した国では、よくある現象なのでした。
つまり、以下のような原因があるようなのです。

第一は、未婚者の増加と、晩婚化傾向の増大。
第二は、高学歴社会のため、教育費の増大による、親の負担減のための子供数の減少。
第三は、仕事が都市圏へ集中しているため、都市部への人口流入と、地方の衰退。

そういわれてみれば、よ~く分かります。

というわけで、ちょっと飛びますが、私の考えを述べてみます。
で、いきなりですが、
「なぜ高卒でいけないの?・・」です。
そうです、いわゆる高卒社会の復活です。
こういう社会は、以前の日本にありました。

その当時は、高卒で就職するのが普通だったし、多かったから、若くして収入が得られ、そのために若くて車を所有したり、また遊興に興じたり、若者が金を使うから、街も店も、またレジャー施設も行楽地も観光地も、おおいに賑わっていました。
そのことが、さらに高度経済に貢献し、拍車をかけていたと思います。
そして、若い人が金もあり、元気があるから、恋人を見つけたり、デートを重ねたりする。そして、その結果として、若くして結婚するカップルが次々と誕生したのです。

今は時代が違う! という声が聞こえてきそうですが、果たしてそうだろうか?・・と思います。
もちろん、私の説には無理があるのはわかります。
第一の無理は、今は高卒じゃ就職できない、就職枠が少ないという無理です。

だから、本当に社会を変えたいと思うのなら、政治家も政府も、大企業も中小企業も、そしてその経営者も、そしてそしてマスコミ関係者も、それに親も子も、大きな意識改革が必要です。
そして、おかしくなってしまった、今の格差を産みやすい非正規雇用というシステム(契約社員や派遣社員)も、是正するという意味で、この際やめましょう。

その上で、その問題解決のために、私は一つの提案をします。
「大卒も高卒も、初任給に差を設けない!」です。

そんな無茶な!と思う人がいるかもしれません。
でも、大学へは、行く必要がある人だけが行けばいいのです。(職種や資格により)

キューバという国では、医師も普通の人達と給与に差がないといわれています。そして国民の医療費も無料です。そういう国があるということも、この際知っておきましょう。

同じ給料なら、高卒でもいいや、と思う学生も増加するだろうし。
そうなると、親も負担が減り、その分、もっと子供を多く生む夫婦が増えるかもしれません。

どうでしょうか・・。私のこの提案。
結婚率が上がり、少子化もストップし、人口減少社会ともおさらばです。
夏の夜の夢・・でないことを祈るばかりです。

About sneaker