キンドル出版第5作「月の踏み跡」

あの人たちの「月の踏み跡」は、今はどうなっているのだろうか?
私は今でも、この地球から月を眺める時、そういう思いにかられます。

月と地球の微妙な関係は、夫婦の関係と似ているかもしれません。
その距離感は、明るさは、ともに関連性があり、切っても切れない関係のようです。

そしてそれは、遠くて近い距離。近くて遠い距離。

——————–
などという紹介で始まる、キンドル出版第5作目「月の踏み跡」を2月13日に発行しました。

月面に人類が初めて降り立ったのは、1969年7月20日、アメリカのアポロ11号で飛び立った3人の宇宙飛行士の一人、アームストロング船長でした。

着陸船イーグルは、午後4時17分月面へ着陸した。

アームストロング船長が月面へ人類最初の第一歩となる足を踏み出した歴史的瞬間。
月面に踏み入れた第一歩の靴底の深い溝まで刻まれた月面の映像や写真は、テレビにより世界中に中継もされた。

そして、1972年12月7日まで行われたアメリカの有人月面着陸もアポロ17号が最後となり、それまでの間、月面に降り立った人間は、12名だけです。

本当に、あの人たちの「月の踏み跡」は、今はどうなっているのだろうか?

月を眺めるたびに、そう思う主人公の井上和男。

主人公の井上和男に起こる社会的出来事は、決して他人事ではありません。

そんな夫婦という社会的風景、そして家族の風景を、「月の踏み跡」に重ねて書いた中編の小説です。

キンドル出版サイトは以下のQRコードからどうぞ。

また、私の桜堂本舗ブログへは以下のURLからどうぞ!

https://sakurado2018blog.wordpress.com/

About sneaker